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 先日は企画展「宝石の城」を拝見する為、西宮のギャラリー小さな芽
 を訪れました。
 搬入作業中でしたが、展覧会を企画されましたキュレーターの徳永様
 にお話を伺う事が出来ました。
 お忙しい中、大変ありがとうございました。

 小さな芽様は西宮の閑静な住宅街にある画廊様で、今回は二階、
 三階部分を会場として使用されています。
 外階段を上り、会場に足を踏み入れます。
       
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入り口を入りましてまず目に飛び込むのが、昨年黒き血の宴にもご出展下さいました中井結様の
作品です。鉛筆画の大作と球体関節人形の形をしました斬新な額の作品が素晴らしいです。

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こちらの作品はnatume様の作品です。
ビスクと粘土の二つの技法で作られた作品を展示されておられました。

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こちらの人形作品は稲村志摩子様・稲村佳菜子様の作品です。「水晶の牢獄(ひとや)」
というタイトルで西條八十詩集に収録されている詩『一握の玻璃』より引用されたそうです。

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こちらの鉛筆画は中村キク様の作品です。精緻で細密な描写でモノクロームのグラデーションが
大変美しいです。中村様作の哀切な詩も拝読できます。

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昨年黒き血の宴に出展下さいました江村あるめ様の作品です。
裂けた喉より鯨の尾が飛び出す新作の表現が独創的で大変素晴らしく心に残りました。

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黒き血の宴に出展頂き、現在も東京にて個展を開催されておられる古川沙織様の作品です。
濃厚なエロスの匂い立つ作品たちです。

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大きな少年像はおぐらとうこ様の作品です。本体のみならず、土台の隅々まで神経の行き届いた
作品で大変な力作でした。私は左右の微妙にずれた眼球が可愛いなと思いました。

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アンティークな革トランクに横たわる妖艶な少女の作品は木本黒陽様の作品です。
白くて滑らかな肌が大変美しかったです。

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今回一番のベテラン、清水真理様の作品です。京都ではスタンダードな少女人形を展示される
事が多いのですが、今回はディープなラインの作品を拝見する事ができました。

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こちらの壁面はミストレス・ノール様の作品です。大変精緻な制作をされておられて、
気品とセンスの良さを感じる作品たちでした。

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この平面作品はCandyJane様の作品です。展覧会テーマに合わせて、珊瑚、真珠、猫目石等
宝石を題材として独特な作品を制作されておられました。

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こちらの作品はサプライズ参加された田村陽子様の作品です。ご覧の通り頭部だけの作品
なのですが、その表情で独特な雰囲気を醸し出しておられます。

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そして三階の一番奥まった場所に展示されておられるのが、あきこ様の作品です。
胸も露な少女人形のあどけない表情が印象に残っております。

様々な作家様の表現が拝見できる非常に濃い展示でした。会期は10/15まで。
各作家様の在廊予定は公式ブログにてご確認下さい。
10/08|展覧会レポートコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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